ウンチクコーナー

普段私達が見ることができる可視光線は、380nm〜780nmといわれています。
光・特に太陽光は虹で見られるように7色の色で構成されています。
絵の具は、7色も混ぜてしまうと黒になってしまいますが、光は、白になります。
TVが、光の三原色(赤・緑・青)のビームで色を出しているのも同様です。

今回提案しているハイドカラーというレンズはどんなレンズでしょう? 
一口に言うと目にまぶしいと感じる紫・青の光「ブルー光線」(380nm〜500nm)を他の光より抑えてあるレンズです。
明るさを強調している蛍光灯・水銀灯は、ブルー光線を人工的に強調してあります。
だから、青白い光ですよね。同じようにホンダの車のヘッドライトも青白いので明るく感じますよね。
このように、人間の目はこのあたりの光を明るく眩しく感じるようになっています。

しかし、ブルー光線は、長い間見続けるとかなり疲れますし、見たいものが白っぽく見えて本当の色が見えにくくなってしまいます。
遠くに見える山並みが、青く見えるのもブルー光線のしわざです。

ハイドカラーは、屋外でサングラスとして使うときにも、オフィスでアイウェアとして使うときにもレンズのカラーを余り意識することなく使えるように薄いカラー中心に展開しています。
かなり薄いカラーなのに、効果は大きく、太陽がさんさんと照りつけるときにもその照り返しは柔らかく本来の物の色がくっきりと見えるようになり、明るすぎるオフィスに長時間いるときもその効果は、同様にあります。

また、その効果は、パソコンを使用するときにも表れます。
エクセルやワードといったソフトで長時間画面を見入っていた後、目が極端に疲れてきますよね。
最近のパソコンのディスプレーは、電気屋さんでいかに目立たせるかにより、色使いが派手(コントラストが高め)に設定されています。明るく見えるほうが、高性能に見えますからね。
そこで明るく見させるのにブルー光線が、多めに出ているのです。
白い明るい画面を直視しながら黒い文字を打つのですから、そのコントラストは高くなりすぎて目が疲れてしまうのです。
ハイドカラーは、文字の色をほとんど変えずに背後の青白さを抑えるのですから、目は楽になるはずです。

380〜500nmの青白い光

アウトドアで使うだけじゃない! オールタイムサングラスです

このように、HYDEカラーは現代人の眼の使い方を考慮したレンズです。
オールタイムサングラス。ぜひお客様にお薦め下さい。
ハイド・カラーは、眼に眩しいと感じる光を優しい光に変えるレンズです。
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* 一般的に照明は、用途に応じて照らされる対象物が、どれだけ自然の色に近づいているか、美しく見せられるかの条件を満たすように作られています。
 資料は、ナショナル ランプ総合カタログより抜粋しました。

夕陽の光のように優しく視えるレンズです